先月に買ったブルーディスティニー3部作ですが、AGE-2とダンクーガの制作終わらせてからやり始め先週の土日で1巻の戦慄のブルーをオールAランクでクリアしました。
データ引き継ぎがあり評価が高い程より良いエンディングになるのでAランクでクリアしないと最後ユウが第2次ネオ・ジオン抗争に参加しないみたいなので。
このゲーム昔のゲームなだけあって途中でやめるという事が出来ず始めたら最後のミッション5までぶっ続けでやらないといけないんですね。
クリア後は好きなミッションから出来るようになる仕様なのはありがたかった…。
ジャンルは3Dシューティングゲームとなっていてコクピット視点で戦うFPSです。
グラフィックも綺麗でロックオン機能のおかげもあり敵機を見失う事もないのでダッシュとかで動きまくって戦うことができ爽快感抜群でした。
2巻以降も非常に楽しみです。
最近は専らレトロゲーをやる事が多いんですが、ポケモンSVの図鑑完成をしました。
ポケモンは全シリーズやってますが、今回のSVは歴代最高傑作といえる出来で図鑑完成までするくらいには気に入りました。
図鑑完成させたのBW以来です。
あまりポケモンの話するのもあれなので各話の攻略とスコアを乗っけます。
第1話 月下の出撃
ジオン軍の基地を襲撃しザクを全滅させるとクリアになるステージでした。
最初のステージなだけあり、特に難しい所もなくAランクを…と言いたい所ですが
Aランク取る為には基地内の破壊可能な施設を破壊しないと戦術得点が増えず中々Aランクにならずちょっと苦戦しました。
クリアする直前までザクを撃破してから施設を破壊し、最後のザクを撃破するといった攻略で無事Aランククリアです。
ただ敵MSを撃破すればいいだけのゲームではないという事を教えてくれるステージでもありました。
第2話 戦慄のブルー
ジオン軍の基地襲撃を終えてから暴走したブルーディスティニーを迎撃するステージです。
ブルーは高速で動きながらマシンガンや有線ミサイルを撃ちまくる蒼き死神に相応しい恐ろしい敵でした。
1対1で戦うとまともに攻撃を当てられず、耐久値を削られステージが終了してしまい評価がDとかEになるので第2話が一番難しいステージでした。
仲間のジムを囮にしながらブルーに攻撃を当て続けて撤退させれば見事Aランククリアとなりました。
ここだけ難しすぎて難易度をノーマルに変更しました…。
第3話 荒野の死闘
砂漠でザクを全撃破するとクリアになるステージでした。
作戦の目的にギャロップの撃破がありますが特にしなくてもクリアは可能です。
ギャロップを撃破しないと戦術得点が稼げないのでギャロップを撃破する事以外は特に難しいステージではありませんでした。
第4話 ジオンの猛攻
ジオンMSが連邦基地に襲撃し、重要施設を守りながら戦うステージでした。
ここは戦慄のブルーに次いで難所のステージでクリアするだけだったらジオンの猛攻が一番難しかったです。
戦慄のブルーは耐久値が一定以下になってもクリア扱いになるので…。
ザクがやってきてこちらの重要施設を破壊しようとするので、阻止しながら全撃破すればクリアなのですがこれが難しい。
ステージ中央付近で戦うと撃った弾が外れた場合、流れ弾が重要施設に当たってゲームオーバーに…というパターンが頻発しビームサーベルを中心に戦わないといけないので苦戦を強いられました。
最終WAVEになるとザク以外にドムも出てきて、非常に速い動きで中々弾も当たらずドムに構ってるとザクが施設を破壊しにくるという鬼畜ステージです。
これらの攻撃を凌ぐとようやくクリアとなります。
攻略法としては前半WAVEではマップ端で戦う時はグレネードを惜しまず使い、マップ中央で戦う時はビームサーベルで攻撃し流れ弾で重要施設を壊さないように立ち回ります。
最終WAVEのドム+ザク2機がやってきた時はドムを完全に無視しザク2機を先に撃破し最後にドムを撃破するといった流れでAランクでクリアしました。
ドムはザクとは違い滅茶苦茶早いので、ただ撃つだけでは攻撃が当たらず偏差撃ち又はジャンプの着地を狙って弾を撃てば割と楽に撃破出来ますがそこに気づくまでに時間がかかりました。
第5話 エースパイロット
4話に続きジオンMSが攻めてくるので施設を守りながら戦うステージになっていました。
一つ違う点は重要施設がどれだけ壊れてもゲームオーバーにはならない事で、このおかげでクリア事態は比較的簡単に出来ました。
施設が壊れると戦術得点がガンガン減るので、あまり施設がない区画で戦う事を意識すればAランクを取る事が出来ました。
ステージの内容としては前半にハイゴッグ3機と戦い後半でドム3機と戦う構成になっています。
ハイゴッグはやたら早く三位一体で攻撃してくるので、処理をもたつくと耐久値がごっそり減っていきます。
このステージに限りませんが敵MSは射撃をすると横ステップで回避をするので、それに合わせて前ダッシュしビームサーベルを浴びせるのが非常に有効な戦法でパターン入ります。
ハイゴッグはこの戦法を使う事で楽に処理出来ました。
流石につまらなくなるので2巻以降では使わないと思います。
ドムに関しては数が増えただけで、4話と同じように偏差撃ちと着地狩りをすればあまり苦労はしませんでした。
戦いは続く…
第5話を終えるとエピローグに入り次回予告が流れて「戦慄のブルー」は終わりとなり、次巻の「蒼を受け継ぐ者」に進む事になります。
2巻からはツインスティックに対応していて没入感の高くなるので滅茶苦茶楽しみです。
ポケモンにもドはまりしてるので、クリアはいつ頃になるのやら…。
2巻は年内にはクリアしたいなぁ。