いつもゴチャゴチャ

プラモやフィギュア、ゲーム等の日記

新年

明けましておめでとうございます。

前回の更新から半年くらい経ってるバグが発生していました。

体感だと3か月前くらいなんですけど時間過ぎるのが年々加速していきます。

 

取り敢えず生きてます。

来月に現在制作中のアルカナディア ユクモを完成させる事を目標に頑張ります。

それまでは、週末には更新が出来るよう作業をしたい…。

去年の8月~今年の2月までに色々組んだプラモはあるのですが、直近で組んだイモータルジャスティスをちらりと

今週映画見る予定なので、楽しみです。

ユクモのように塗装をしていく作業と、素組み+部分塗装etc等で仕上げるプラモで更新していくと思います。

溜まってるプラモがたくさんあるので今月と来月は更新のネタに困らなそう。

 

この半年くらいでブループロトコルをはじめどハマリしてます。

色々機能だとかバランスだとかの課題点はありますが、グラが滅茶苦茶好みでアクションも好感触。

今月はレベルキャップ解放や新スキルの追加と楽しみです。

14同様ネタに困ったら記事にするかも。

 

今日はこの辺で

アルカナディア ユクモ 製作記3 参考にならない尻尾の後ハメ加工

前回はこちら

肌は塗装するつもりなかったんですけど、肌も塗装することにして全塗装でやることにしました。

他のキット触ったりして放置気味になってましたがやっとこさ手を加え始めました。

塗装の前の下準備にゲート・ヒケ・合わせ目処理を少しずつ行っています。

その中でウィズライズモードの尻尾が挟み込み式になっており、合わせ目を消したい場合は後ハメ加工かマスキングをする必要が出てきます。

私は前者の後ハメ加工をこんな感じにしてみました。

接続部を思い切って切断し、上からはめ込むのに邪魔な箇所を切り取りました。

左側の尻尾は特に問題なかったんですが…

右側は切りすぎて少し隙間が出来てしまいました…。

後ハメ加工する時は、切りすぎないように注意してください。

パーツ数の少ない金色だけ黒サフを吹きました。

どのゴールドを使うかは少し迷い中です。

他の終わったパーツも順次ピンクサフを吹いて塗装の下準備を進めていっています。

パーツ数が多いのとお盆中作ったプラモの撮影等あるのでガンガン進められるかは分かりませんが、頑張っていきます。

 

それではこの辺で。

HGガンダムキャリバーン 製作記1

再販された時にタイミングよく買えたガンダムキャリバーンの製作をしていきます。

なんかふらっと寄った店に、丁度一個あったので買っちゃいました。

ガンダムルブリスとのコンペに負け機体の記録を抹消され「化け物」と呼ばれたガンダム

ルブリスとは違いパイロットの事何一つ考えないMSなので当然ですが。

機体は、試作機らしい白を基調としたカラーリングで武器のヴァリアブルロッドライフルが目を引きます。

終盤に出てくる機体なだけあってか、ガンダムらしい顔つきでヒロイックな見た目になっています。

V字のアンテナと胸部のクリアパーツはインモールド成形で最終回で見せた虹色のものが付属しています。

画像では普通のクリアパーツにしています。

キャリバーンの気になるポイントしてバックパックのヴァリアブルロッドライフルの接続部のボールジョイントが丸出しになってしまいます。

ビットオンフォームになった時、既にヴァリアブルロッドライフルは装備していないのでここは受け軸をバックパック側にしてほしかったですね。

バックパックの不満点を除けば特にいう事もない安心のクオリティといった所。

獲物が大きいんでアクション映えして動かしていて楽しいです。

エリクトから託されたエスカッシャンを装備してビットオンフォームへ。

劇中だとこの時点でもう戦うって感じじゃないんですよね。

エスカッシャンは白一色になりエアリアル改修型の簡易版になってるのかな?

21年前の機体が何でエアリアル改修型のGUNビットがジャストフィットするのか謎です。

背景はコトブキヤで買ったアリスギアアイギスの背景シートの宇宙を使ってみました。

結構親和性高くて良きかな。

元々キャリバーンに付ける予定だったのでは?ってくらい似合っています。

エアリアルよりビットオンフォーム決まるこの機体はなんなんだ。

 

組んでみたら案外気に入ったので塗装して仕上げる事にしました。

現在はパーツをケースに入れ保管中。

アニメとか見ながらヤスリ掛けてゲートやヒケ等の処理をしています。

 

それではこの辺で