いつもゴチャゴチャ

プラモやフィギュア、ゲーム等の日記

HGAGEガンダムAGE-2 ノーマル 製作記1

現在絶賛放送中の彗星の魔女関連のガンプラは全然買えませんが、ちらほら再販されているガンプラは割と買えますね。

ちょっと前に再販されていたAGE-2ノーマルを作っていきます。

ダブルバレットもその時売ってた気がしますが買っておけばよかったなぁ…。

AGE系のMSは地球側は正統派なデザインが多く、ヴェイガン側は有機的なフォルムで今までのシリーズにないデザインが特徴です。

あとガンプラの出来がかなり良く発売当時作ったときは感動しました。

頭部の組み立て。

普段やらないスタイルで。

慣れない事やってるので以降の部位でパーツが足りてなかったりしますが気にしないでください。

胴体の組み立て。

変形機構の為に赤いパーツが90℃曲がり頭部を付ける黄色いパーツが下に傾きます。

こんな感じになります。

腕部の組み立て。

左手には握りこぶし用のマニュピレーターがあり当時ではHGにこういうマニュピレーターがあるのは珍しかったです。

これがあると色んなポーズが引き締まるので好きです。

脚部の組み立て。

可変機らしく足先がよく動きます。

腰部の組み立て。

どれも細長いデザインで好み。

全部をくっつけると大体出来上がり。

ノーマルの特徴である4枚羽と武装であるハイパードッズライフルとシールド。

武装を付けてガンダムAGE-2の完成です。

シンプルながらAGEらしいシルエットでシリーズでもトップクラスに好きな機体です。

握りこぶしは地味ながらやはりいい仕事をしてくれます。

変形用のパーツや余ったマニュピレーターは付属の台座に収納出来ます。

脚のパーツを取り換えてストライダーフォームへ。

羽の効果もあり変形しても綺麗なシルエットです。

ダブルバレットはちょっとダサいですからね。

 

出来のいいAGEシリーズなので組みやすさ可動色分け共に優秀です。

AGE-2は2個あるのでこっちはゲート処理と部分塗装して完成させたいと思います。

もう一つの方はアセム編最終話で見せた特務隊仕様で制作をしようかな。

 

ガンプラはパーツ数が多くないのでガンプラはこういう感じでやっていこうかな。

 

それではこの辺で